＜本当か？＞５文字で１００億円の広告

広告というのは面白いもので
モノを買うために人は読まないものである。

 

逆に自称も含めて
コピーライターというのは
客にモノを売るためだけに広告を書く。

 

今まで出してきた
（卸してきた）広告の見出しはゆうに1,000は超える。
でも、その1,000のうち実際に使えるものは３〜５％
要するに３０〜５０個くらいにしかならない。

 

ただ、確率は少ないものの
実際にその広告が当たってしまうと
１００万円とか１０００万円どころか
１億とか１０億とかになる。　

 

数稽古といえば数稽古やけど
コツを掴むとセンスとか才能ってのは
どんどん身についていく。

 

もしあなたが広告マンだとか
コピーライターというものに
ご興味があるのであれば
以下のカンタンなクイズに答えてほしい。

 

＜問題＞以下の４つのうち、最も売上げを叩き出したヘッドコピーはどれか？
①最高の彼女の見つけ方
②奇跡の一滴
③億万長者専門学校
④週休６日のサラリーマン　

 

１分ほど考えてみてほしい。
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さて、答えはどうやったやろうか？

 

正解は②である。
③に関してはお金に困りまくっている
コーチングをしている人の学校である（大笑）
でもネーミングは最高にうまい。

 

ネーミングというのは実におもしろい。

 

コピーというのは
僕が思うに

短いほうがいいとか長いほうが伝わる

とかそんなものは関係ない。
僕自身、伝わるのであれば
長い短いは全然関係ないと思う。

 

企業の出している広告というのは
コンセプトに合っているか？
商品とタレントが合っているか？
どれくらいの期間使えるのか？
ということを問われる。

 

ダイレクトマーケティングにおいては
直接広告、直販というのがモノをいう。
でもそれとは逆に大企業の広告というのは

イメージ×認知×反応

ということにこだわる。

中小零細企業というのは
資金力がないからできるだけ早く売上げが上がるように
きつい言葉、キャッチーな言葉を並べて
売上げを上げようとする。

 

それはどれでいい。
ただ、そのキャッチーな言葉というのは
賞味期限（有効期限）が非常に短い。

 

賞味期限が長く
細くても長く売上げを上げてくれる言葉というのは
非常に難しい。

難しいけど一度パシッとハマると
２〜３年はあなたにお金を流し続けてくれる。

 

長い広告は作れない。
文章を作るのが苦手。
だからといってお金が入ってくるまで長く待てない。。。

どんな人は僕のおすすめする
このクラスはどうかな？って思う。

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その後、残金490,000円の決済のご案内をお送りいたしますので、
決済のお手続きをお願いします。
【持ち物】ノート、ペン、パソコン　

 

爆発的な売上げが上がるか？と言えば
そんな保証はない。
ないけど、少なくとも短いキャッチコピーで
あなた自身のキャラや商品を
狙った相手「だけ」に読ませることが可能になる。

 

企業の広告を作ってきて
経済効果しては
１００〜１５０億円くらいは生み出したと思う。

 

これをイチから学ぶのもいいけど
手っ取り早く２４時間で作り出すことができれば
あなたの商品というのは大袈裟に言えば
一瞬で客を集めることはできるし
何百万円というお金はすぐ作れる。

 

広告マンとして生きていきたい人
商品はいいのに伝え方が分からない人
ボキャブラリー（語彙）力をつけて仕事にしたい人

 

はこのワンデイのクラスが
とんでもなくあなたの人生を変えてくれるだろう。

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