栄養と人格

栄養と人格

栄養と人格ははっきり言って比例する。
肉食の人間は気が荒くなりやすい。
逆に草食の人間は声も含めて線が細い。
(※これは褒めていない)

きっとこれを読んでくれている
真面目なあなたはアミノ酸やBCAAやコンドロイチン
ファスティングの副作用やクレアチンリン酸の
説明ができると思う。
添加物や野菜350gの弊害についても
時系列で説明できると思う。

口から入ってくる栄養=ニュートリションと
パーソナリティー=人格は比例する。
コーンシロップ(果糖ブドウ糖液糖)を
14歳までに大量に摂った子供は
そうでない子供よりもIQは20〜25ポイントも
開きが出て、ADHD(多動性障害)が発症する確率は
19%も多く出る。
それを知らない
「公立学校に通わせて給食を食べさせる無知な親」は
子供たちの脳を知らず識らずのうちに破壊していく。
無知は怖い。
子供の未来を放棄するようなものである。
南無阿弥陀仏である。

大人になっても
ラーメン食って肥満になり
缶コーヒー飲んでインポになって
挙句の果てにはワタミでどうでもいい話をして
60歳手前に悪性腫瘍(ガン)に罹り
保険で生活が立ち行かなくなり
家族に迷惑をかけて病院で薬漬けになり
最後にはボケてで死んでいく。

ビジネスマンも笑えない話である。
営業成績の安定している人は
そもそもたくさん食わないどころか
1日1食であることが多い。

「え?昔は早飯早風呂早グソだったんですよ!」

ってそれ戦争の時の話やで。
GHQや戦争の話をもうちょい勉強しろ。
そもそもメシの食い過ぎである。
現代人なんて1〜2食で十分である。
なぜならそんなに体も脳も動いていない。
運動もしていないし
活動もしていない。
要するに日常的に戦っていないから
食べる必要もない。
腹が減ったなんていうのは
ただの幻想とか気のせいである。

もっと稼ぐのに栄養の勉強をしたほうがいい。
アホになるからもっと食べるものやサプリメントを
勉強したほうがいい。

ますだたくお

追伸:写真は一緒に働いてる松下里名(リナネ)
いつもビーガンのピーナッツバターシェイクを
お昼に飲んでるらしい。
うちの会社でで働くようになると
みんな体と心が引き締まってくる。
社長の僕は栄養にうるさいし太ったらクビにするからである。

果たして「栄養」と「人格」は比例するのか???

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