靴の選び方

靴の選び方

写真の靴はベルルッティ
値段は自分で調べて欲しい。
別に高いことを自慢したいわけではない。

 

独身の時は靴棚が多かったから
50とか60足くらい持ってた。

 

でも、今は多分10足も持ってないと思う。

 

もしあなたが影響力を持ちたいのであれば
やっぱり一番最初は「靴(足下)」である。

 

時計でも服装でも車でもない。
足下である。

 

靴が汚れてる人
靴を踏んでいる人
2日連続で同じ靴を履く人

 

これはまさに仕事ができない
管理できない人の典型例である。

 

昔、ピーコさんが言っていた
オシャレは足下から、である。
その人の足元をみるとその人がわかる。

 

あなたがビジネスマンなら
足下は綺麗にしておくと良い。
大概仕事ができる人たちは
その人達のことを足下で判断する
といっても過言ではない。

 

ならどういう靴を選ぶと出世するのか?

 

ということやけど
僕が思うことを下記に記してあるので
ぜひ参考にして欲しい。

 

まず、高い靴は別に関係ない。
もちろんブランドも関係ない。

 

ポイントはちゃんとパンツやスカートの
丈にあってるかどうか?である。
服装と靴の相性を考えずに
高い靴は履かないほうがいい。

 

次にはサイズ感である。

 

足やふくらはぎの太さと
靴のサイズ感というのは
とても重要である。

 

女性ならロールアップしたジーンズと
マッチしたヒールやスニーカーを
選んだ方がよい。

 

丈や太さにマッチしていない靴を
履いてる人は残念ながら
出世はしないやろう。

 

ダサいからである。

 

大体のダサい人たちの靴選びは
失敗に終わる。

 

キラキラ靴を履いていても
ダサいと人柄が見える。
そこでジエンドである。

 

今回購入した靴でも
僕の足の太さや丈にあってないと
台無しである。

 

靴は厳選したほうがよい。
足元で人柄が判断される
といっても過言ではない。

 

ダサい人間になるな。

 

ますだたくお

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