引き寄せの法則の『使い方』

引き寄せの法則の『使い方』

引き寄せたー

引き寄せなかったー
 
 
 
こういうことを言う人がいる。

でも違う。
 

 
今あなたの目の前で起こっていることは

全部あなたが引き寄せたもの、である。

それを証拠として

あなたの頭にあるもの(想像)が

目の前に絶対に現れてるやん?って感じ。
 

 

 

 
※どうやって使うの?
 

 

 

 
ちょうど昨日クライアントさんと

面談している時に、

こういうことを聴かれた。
 

 
「引き寄せの法則ってどうやって使うんですか?」
 

 
って。

僕、引き寄せの法則をレクチャーする

先生ではないから詳しくは教えられないかもしれないけど

でも使い方があるとすれば以下の通りである。
 

 
1)意識する
2)頻度を上げる
3)期待しない
4)待つ

 
である。

自分の意識が「今どこに向いているのか?」を1、意識し

その意識している2、頻度を上げていき

決して3、期待せずに、虎視眈々と4,待つ。

僕はこれをいつも意識している。
 

 

 

 
気持ちが定まらない時

僕はよく自転車に乗ってかっ飛ばす。

その時に何を引き寄せたいのか?

もしくは引き寄せてるのかをよく考える。

自転車に30分も乗っていると

フロー状態(無の境地)に達する。

ここで上に挙げた4つを実践すると、

どうやろう。。。

いとも簡単に引き寄せたいものが来る。

もちろん来ないときもある。

でも、ここで過剰なる期待をしないことである。

怒ることによって、それを引き寄せてしまうかもしれないから

あまり期待してワクワクしすぎないほうがいい。

引き寄せないとまた怒るから^^;
 

 

 

 
ますだたくお

報告する

「ますだたくお」とメシを食いながら経営やマーケティングを語り合ってみませんか?



たった3人の社員と年商50億まで会社を育てた「すぐに使えるノウハウ」をあなたにシェア。



202業種の経営者2367人を指導し平均利益向上率3.8倍を達成



「日本一の店舗集客請負人」と呼ばれている理由をフェイスブックで無料公開中です。



今すぐ完全無料のフェイスブックグループ「ますだメシ」を見てみる »

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。