※特集:アホな人のための成功法則

※特集:アホな人のための成功法則

まず写真を見てほしい。

言っちゃ怒られるけど

彼は典型的なアホである。

でも、紙に書いてあることを

"いとも簡単に"達成してしまった。

1,034万円も稼いだらしい。

それは多いか少ないかはあまり重要ではない。
 

 

 

 
彼のようなアホでも

ちゃんと金儲けできる方法がある。

昔からアホな人たちがやっている

アホのための成功法則というものはある。
 

 

 

 
この話をする前に

ちょっと小話を。
 

 

 

 
東大とか慶応とか京大とかを

卒業した賢い人というのは

まず計画を立てることを目的に

パソコンやタブレット、紙に向き合う。

ま、それはそれでいい。

でも、ほとんどが絵に描いた餅に終わってしまう。

なぜなら、目標を書くことにモチベーションを

使い切ってしまって

実践まで電池がモタナイのである。

それに学校の学習というのは

インプット型、ペーパーテストハイスコア型

なので実社会に落とし込めないケースが

たくさんある。
 

 

 

 
その反面アホは

持続力があまりないので

早く効果が出て爆発的に成果が出るものを選びたがる。
 

 

 

 
ここで必要なのが、
 

 
脳みその使い方
 

 
なのである。

脳みその使い方?ってなったかもしらん。

でもあなたのアホな脳みそを使えば

人はちゃんと自動的に行動するようになる。

僕もそうやったからわかる。
 

 

 

 
使い方は3つしかない。

4つでも5つでも10個でもない。

たったの3つである。

ほとんど黒魔術やから気をつけて使うように。
 

 

 

 
❶ゴールは紙に書け。

もう一つ付け加えるのであれば

それをやりたい目的も書いた方がええわな。

それでパワーは何倍にも増える。
 

 
例:年収3,000万円になる。

目的としてフェラーリを買って

地元の仲間をビックリさせて両親に

旅行をプレゼントして感謝されたいから。
 

 

 

 
❷最も聞かせたくない人にペナルティを告げる。

光が当たれば影も濃くなる。

振り子の法則って聴いたことある?

アレよ、アレ!

できなかったらペナルティをやる。

そのことによって苦痛から逃げる速さを

得られるようになる。
 

 
例:年収3,000万円できなかったら

サラリーマンに戻って60歳まで嫌いな会社に勤める。そして永遠に自営業はやらない。
 

 

 

 
❸意識する頻度を高める

簡単でシンプル。

毎日意識することである。

そうすることによって刷り込みが始まる。

1日で運動をやめる人と

1年間1センチでも続けた人の効果は想像に易しい。

ただの思い込みである。
 

 

 

 
あなたがアホでも

少なくとも人間である。

人間に備わった潜在意識はあなたの想像以上のものがある。
 

 

 
試すのはタダ。

やりたい人はやるといい。

凄い効果を実感できる。
 

 

 
ますだたくお

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