GWどうでもええ話】その２：うまい飯の話

この前、
マジでワインの味わかるんですか？！
みたいな無茶振りな企画をされました。

結果は、、、、、、、

ええ、バッチリ当ててやりましたわ！
こちとら年間何千万円も
使ってませんわ！！大笑

 

今日はコロナゴールデンウィーク
第二弾ということで
うまい飯の話をしていきたいと思います。

 

もしあなたが
うまい飯にありつきたかったら
今日の記事は最高にタメになるでしょう。
何を隠そう
僕は毎日うまい飯を食うためだけに
働いてるのですから。。。

 

接待交際費年間○○○○万円

そもそもうまい飯とは何でしょうか？

高い飯がうまい？！
バカなんですか？
違いますよ。
高いものでも旨くないものは
たらふく食べてきましたので
それは違うと断言できます。

 

逆にコストパフォーマンスが
とんでもなく高い飯屋が存在します。
関西人なので
そこのところは外せません。

 

じゃあコスパの良い飯屋は
どこにあるのか？
ということですけど、
これが意外に
食べログに載っていないお店です。

 

僕は仕事上
特に出張の際は
外で飯を食うことが多いです。

 

その時に大概の人たちが使う
食べログを絶対に使いません。

むしろ使うのが
Googleマイビジネスです。

 

あなたの携帯にもGoogleMapが
搭載されていると思います。
まずは現在地から自分の食べたいものを
入力してみましょう。

 

例えば焼肉
例えばラーメン
例えばお寿司

いろんなものが出てきます。
そこで出てくるスコアではなく
「写真」をご覧になってください。
そこで旨そうな写真が出ているお店に
行ってみてください。

 

90%はこれで外しません。

高いものが食べたい人は
一休.comで予約をしてください。

 

そもそもですが、
今コロナで自粛している（とされている）
お店が多々ありますが
決めつけずに電話してみましょう。
この前のミルクラム（仔羊肉）のお店は
5000円で3万円級の旨さでした。

 

ネットの時代ではありますが
実際に電話してみてください。
そこそこやっているお店があります。

 

ポイントとしては

→GoogleMapを使う
→スコアは気にしない
→写真が旨そうなお店

 

をやるといいでしょう。
デートでもバッチリいいカッコできますよ。
不味い飯を食わす
彼氏彼女はもう論外です。

 

僕は元々グルメではないのですが
ワインに合う食事を探すことが多々あります。
ワインに合う食事って
高いイメージありますが、
ノンノノンです。

 

特に東京でも
港区、千代田区では
ワインを持ち込ませてくれるお店が
いっぱいあります。
（※知りたい方がおられましたら
直接メッセンジャーでもしてください）

 

うまい飯に金は必要ありません。
僕も一食に数万円使うのは数ヶ月に
1回くらいです。

 

ミシュランのお店もいいですけど
その辺の下町のお店でも
とんでもないお店がたくさんあります。

 

お金じゃない
センスです。
あと触覚と嗅覚が必要になります。
こことか参考になりますよ。

 

もしあなたがうまくて
安いものが食べたければ
チェーン店には行かない方がいいでしょう。

 

探すべきところは
GoogleMapからでしょうね。

Taku Masuda