心で感じて行動できれば、きっとどこでも生きていける。w

おはようございます。
いっちゃんです。日記を書いています。
仕事、日々のこと、感じたことを綴っています。
暇つぶしにどうぞ。

昨日のおもろネタで、インスタに上げた写真。w
旦那とお揃い、鉢合わせ。たので、、、
写真撮ってみました。（次女撮影）w
せっかくタイだから、
ジムトンプソンのシルクの生地でお仕立て。
派手すぎたかな？と思ったけど
可愛い生地でお気に入りです。

え〜と、、、
私、バンコクに来て３年目。
まだ帰る予定は未定です。
バンコクへは、旦那さんのお仕事の都合で
来る方達がほとんどなんですが
１年で帰った人もいたり、
８年ほどいる長い人もいたり、
はたまた、帰る予定が全くない人もいたり
ご主人のお仕事によって状況は様々。

このコロナの影響で、一時帰国のはずが
そのまま本帰国になる方もいたり、
半年早まってもう帰ることになった方もいる。
自分自身も、旦那の仕事でタイに来ているから
本当に他人事ではない。

ただ、うちの会社は大企業ではないから
Hのつく所、Nのつく大手ではないから
任期ってな〜に？くらいの緩さがある。
会社のお陰様で、軽井沢も３年経験させて頂き
まさかの海外赴任３年目。

組紐やってた私と、鞄作ってた旦那が
まさかね〜、、、、タイに子供と住むことに
なるなんて、思いもしませんでした。
ただ、どこに行っても言えることは、
自分なりではあるが、状況に応じて
考えていける、適応能力は高いよね。

いろいろ聞いていると、
東南アジアの中でも
とても住みやすいタイだけど、
それでも適応できずに、
母と子だけ本帰国する方も
いるらしい。

そんなことは我知らず、
言葉の壁があっても、あはは！って、
笑い飛ばしちゃう豪快さだけは
どんどんついて。。。。
日本に帰りたい、って言いながら
タイもいい所たくさんあるよね〜。
って、住みやすさを感じたり。

タイはタイの良さがある。
日本は日本の良さがある。
ってことで、
どっちの良さも感じられる、
どちらのいいところも捨てがたい。
でも、タイでは死にたいと思わないから
日本に帰って死ぬことが自然なんだと思う。

最後にどこで住んで死を迎えたいか。
まだ、わからないけど、
タイでないのは分かっています。
実家北海道でないのも理解できている。

どこかな。
旦那の実家でもないだろうし、
軽井沢、、、かな？
まだその辺りは分からないけど
次に住むところで、
感じて行けばいいのだと思う。
今のところ家、日本には家なき家族。w
選びた放題でございます。

もし、母子で帰るなら実家へ。
旦那が戻ってきた時点で、
家族で住む拠点を考えて住うのだろう。

とはいえ、この現状で帰るも何もね〜！
帰りたくても帰られず。
とにかく、親、親族よ、生きてくれ。
友達はかかっても回復してくれ。
って願ってます。

自分が存在し、家族と共に生きることを
タイに行くときに決めたのだけど、
旦那は一人でもきっと楽しめるし
親子関係だって、割と好きに生きてるから
良きタイミングで、母子で帰る選択肢は
あるんだろうな。

または、長女だけ高校は日本。って
パターンもある。
全寮制の高校に通うお子さんがいて、
親はタイにいるのも聞いたことある。
いろんな形がある。

帰路に立たされた時、
やっぱり決めるのは自分。
候補をうまく伝えてあげて
無理なく考えられる状況を
用意してあげられるようにしておきます。

子供のやりたいこと、
母のやりたいことが
重なった時。
私の気持ちがどうなっているか。
そのときに、心でしっかり感じて、
話し合って決めたらいいね。
内容バラバラだけど、こんな感じです。w

今日も読んでいただき
ありがとうございました！

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