頼り頼られる存在になりたい

私の性質上、自然体が一番いいのは分かっている。
自然に頼り頼られると思っているし、
そうなっているんだとも願いたい。

でも、うまくいかないこともある。
なんで？
どうしてそうなるんだろう。
は〜・・・。ってなることもある。

そこで、悩む。止まる。のが今まで。

悩むのはやめた。
私の今までの経験だと、悩んで止まる。
そうすると悩んでいることから抜け出しにくい。
そして、アイディアで終わり、忘れていく。

忘れてしまうことの怖さ。
それは、あとで気がつく。
止まらないように、そのアイディアがなくなる前に
違う手を打つこと。

は〜・・・。ってなったけど、それはそれ。
違うところへ視点を変える。
そうすれば、道は開けるから。
そう信じてます。

良き方向へ必ず、導いてくれるから。
大丈夫。不安な時こそ、自分にそう伝えている気がします。
でも、それを知りながら、違う道を行くこと。
そこに執着しないことは、ある意味で切り捨てるような
冷たいと感じるかもしれないけど、しょうがないよね。
自分が歩み寄っても受け入れられない場合もある。

うまく走れなくたっていい
たくさん相手を頼りして、少しでも頼られながら、
私なりの役に立つことを考え、動きながら
目的地に着けばいいのだから。